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"moire" feat. Machinefabriek, Liondialer, Wink, yui onodera + Celer

CMFLGによるエクスペリメンタル、ドローンサウンドを中心としたプロジェクト・"moire"(モアレ)。
10月に引き続き、シーンの最前線と言えるアーティスト達による貴重な来日ツアーを行います。
圧倒的なペースで作品をリリースし、現在のエクスペリメンタルシーンでは今一番の注目のアーティストと言っても過言ではないMachinefabriek。 わずか18歳でデビューアルバムをmiasmahからリリースし、ポストクラシカルファンからも熱い支持を得ているGreg Hainesと、マンチェスターで10年以上に渡り活動し、現在では実験的要素の強いシンガーとしてソロで活動するDanny Saulによるユニット・Liondialer。 Machinefabriekを始め数々のアーティストとセッションを行っているJan Kleefstraとその兄弟Romef KleefstraChiris Bakkerによるユニット・Wink。この3組によるライヴを中心に、各人のソロ、セッションなど毎回趣向を変えての4公演+αをお送りします。
そして23日(祝)のSuper-Deluxe公演にはスペシャルゲストとして、数多くのレーベルから美しいアンビエント作品をリリースし、熱狂的なファンも多いCelerと、彼とのコラボレーションアルバム"Generic City"をリリースしたばかりのyui onoderaがYui Onodera + Celerとして出演してくれます。
さらにツアー最終日27日(土)には、ジム・オルークとのコラボレーションフィルムでも知られる映像作家・牧野貴ら国内の映像作家/映画作家と各アーティスト4組がコラボレーションする特別企画[4 Spectacles] を開催します。
今回のツアーを見ずに世界のエクスペリメンタルシーンは語れないと断言出来るアーティストを揃えました。 是非ご来場ください。

New! 追加公演
■ 2010年11月19日(Fri) at ringoya (web)
OPEN 18:30 / START 19:00
adv. 2,000yen /door. 2,500yen (+ 1drink)
Live :
Machinefabriek / Liondialer (Greg Haines & Danny Saul) / Wink (Kleefstra|Bakker|Kleefstra)
Papa Joe / anna yamada

"moire"
■ 2010年11月20日(Sat) at loop-line (web)
OPEN 18:00 / START 19:00
adv./door. 2,500yen (+ 1drink)
Live :
Machinefabriek / Liondialer (Greg Haines & Danny Saul) / Wink (Kleefstra|Bakker|Kleefstra)

■ 2010年11月21日(Sun) at loop-line (web)
OPEN 18:00 / START 19:00
adv./door. 2,500yen (+ 1drink)
Live :
Greg Haines / Danny Saul / Machinefabriek + Wink (Kleefstra|Bakker|Kleefstra)

■ 2010年11月23日(祝) at Super-Deluxe (web)
OPEN 18:00 / START 19:00
adv. 3,000yen /door. 3,500yen (+ 1drink)
Live :
Machinefabriek / Liondialer (Greg Haines & Danny Saul) / Wink (Kleefstra|Bakker|Kleefstra) /
Yui Onodera + Celer + Yuki Izumi (Visual)

[4 Spectacles]
■ 2010年11月27日(Sat) at Uplink Factory (web)
OPEN 17:30 / START 18:00
adv./door. 2,500yen (+ 1drink)
公演内容:
Greg Haines × 坂本宰の影 (Shadow play)
Danny Saul & Machinefabriek + 島田量平 (新作)
Wink (Kleefstra|Bakker|Kleefstra) + 田巻真寛 (新作16mm映画)
Machinefabriek + 牧野貴 (新作)

WEB予約フォーム:http://www.cmflg.com/reserve.html
メール予約:moire(at)cmflg.comまで、お名前と人数をご連絡ください。

■ Machinefabriek / Liondialer / Wink Japan Tour
全日程はこちらをご参照ください。
http://www.inpartmaint.com/pdis/event.html#machinefabriek

■ Celer Japan Tour
全日程はこちらをご参照ください。
http://www.inpartmaint.com/pdis/event.html#celer
Machinefabriek
Machinefabriek
MachinefabriekことRutger Zuyderveltは1978年2月28日オランダはアープルドールン生まれ、現在ロッテルダム在住。
2004年にMachinefabriek名義での活動を開始。この名前は「機械工場」を意味し、彼が雑貨店に買い物に行く際にいつも前を通るビルに刻まれていた言葉でもある。
少年時代からピアノとギターを多少学ぶものの、本格的に音楽を学ぶ道には進まず、代わりにアーネムの芸術大学でグラフィックデザインを学ぶ。現在も彼は音楽活動と併行してフリーランスのデザイナーとしても活躍している。
Machinefabriekの音楽は「映像の無い映画」として創られており、アンビエント、クラッシック、ドローンやフィールドレコーディングなどから形成されている。また、彼が影響を受けたアーティストとして挙げるのはFennesz、Godspeed You! Black Emperorなどの他、特にOren Ambarchiには大きな影響を受けているという。
いくつかのCDR作品のリリース後、Machinefabriekとしてのオフィシャルデビューアルバムとなる"Marijin"をLAMPSから2006年にリリース。その後、シングル・アルバムをTypeや12K、Dekorder、Digitalis、Staalplaatなどのレーベルから立て続けにリリースし、現在に至る。
また、彼にとってライブパフォーマンスは、重要な表現の場であり、ロシア、イスラエル、カナダ、スイス、スペイン、チェコ、ドイツ、イギリス、そしてオランダと世界中でギグを行っている。幸運にもこれが彼にとって、世界中の音楽仲間と容易に知り合える環境でもあり、Ralph Steinbruchel、Aaron Martin、Peter Broderick、Frans de Waard、Wouter van Veldhoven、Simon Nabatov、Xela、Simon Scott、Gareth Hardwick、Tim Catlinなど数多くのアーティストとコラボレーション作品を生むきっかけとなった。
さらに彼は舞台の楽曲や、映画、彫刻など数多くのアートプロジェクトにも関わっており、いくつかは2010年に予定されているものの、来年以降もこれらの活動はさらに増えることだろう。
Official : http://www.machinefabriek.nu/
MySpace : http://www.myspace.com/machinefabriek

Liondialer (Greg Haines + Danny Saul)
Liondialer
Liondialerはそれぞれソロとしても活躍するGreg HainesとDanny Saulによる即興デュオ。
元々はライヴ活動のみのユニットであったが、彼らの実験性の高いライブを見たType RecordsのJohn Twells(aka Xela)の誘いにより、その2日後には彼と共にFuturesonic festivalに出演。全くの打ち合わせ無し、リハーサル無しで望んだこの公演は大成功に終わり、その後発売された"Xela with Greg Haines & Danny Saul"名義での片面のみのアナログ"the 12th Chapel"は瞬時にソールドアウトする事となった。
そして2009年、ついにLiondialer名義での初の作品にして、持ち味である即興演奏を主体としたライブ盤"Liondialer Live!"をリリース。このアルバムは見事な流れで構成されており、繊細な音色を中心とした演奏から、メロディアスかつアンビエントな展開を見せ、さらにメタリックなノイズの断片が飛び交うなど、瞬間的な音としての輝きを随時聞かせてくれる作品となっている。
MySpace : http://www.myspace.com/liondialer

Greg Haines
Greg Haines
Greg Hainesはドイツ在住のイギリス人ミュージシャン、作曲家。現代クラシック音楽の学問的な世界と、実験による自由な音楽の中間点を探求しているスペシャリストでもある。
1980年代にイギリス南部の小さな街に生まれたGregは、その退屈な環境から音楽に興味を持ち始める。彼はこの頃、熱心な音楽教師から、Steve Reich、Gavin Bryars、 Philip Glassなどミニマリストと呼ばれる作曲家を教えてもらい、現在でも自身の作品はこれらの作曲家に多大な影響を受けていることを公言している。これがターニングポイントとなり、現代クラシック音楽の探究心を持ち始めた彼はピアノ(その後チェロ)の演奏を始める。さらに程なく彼はArvo Portの作品に触れ、最大のインスピレーションを受けることとなる。
2006年に彼の1stソロアルバムとなる"Slumber Tides"をノルウェーのレーベル・Miasmahからリリース。この作品は1stアルバムながらも、世界中から賞賛を浴びることになる。その後、即興演奏を中心としたヨーロッパツアーを行い、その中で最もコラボレーションを行ったDanny SaulとLiondialerを結成。さらにこのツアーでは、MachinefabriekやWouter Van Veldhovenとのコラボレーション、Peter Broderickら数多くのアーティストとの共演なども果たしている。
そして2010年にセカンドアルバムをベルリンのSonic Piecesよりリリース。"Until The Point Of Hushed Support"と名づけられたこの作品は、48分間に渡り、彼が2年間慎重に集め、構成・配置を行った、数々サウンドとテクスチュアから形成されている。
Official : http://www.greghaines.co.uk/
MySpace : http://www.myspace.com/greghainesmusic

Danny Saul
Danny Saul
Danny Saulはマンチェスターのインディーシーンにおいて10年近く活動するアーティスト。「もしマンチェスターのバンドが一箇所で長期間に渡り活動すると、必ずDanny Saulが参加するだろう」と言われるほど、地元では数多くのバンドに参加する有名なプレイヤーでもある。現在ではStranger Son of WBの他、Greg Hainesとの即興デュオ・Liondialerとしての活動も行っている。
2005年にTsuji Giriのギタリストとして、Steve Albini録音によるアルバムをリリースするも、直後にバンドは解散。Dannyはその後、よりソロとしての構成・方法論を発展させ、2005年に"Balance EP"、2006年には"History + 3"と2枚にEPをリリース。その後、Greg HainesとのLiondialerの活動を行いつつ、1stソロアルバムとなる"Harsh, Final"を2009年にリリース。
彼の作品はシンガーソングライターとエクスペリメンタルミュージックの中間の、非常にグレーなエリアに存在する音楽である。非常に複雑なピッキングにより幾重にも重ねられたギターサウンドはゆっくりと包み込むように響き、彼の重苦しいソングライティングに必要な物を静かに満たしている。
Official : http://dannysaul.com/
MySpace : http://www.myspace.com/dannysaul

Wink (Kleefstra|bakker|Kleefstra)
Wink (Kleefstra|Bakker|Kleefstra)
詩人/ヴォーカリストであるJan KleefstraとエクスペリメンタルギタリストのRomke Kleefstraの兄弟は、数年前から共にライヴパフォーマンスの活動を開始。William BasinskiやDeathprodなどをサンプルしたRomkeの曲に乗せ、Janがフリジア語の詩を朗読するというスタイルで活動している。それ以前はJanは詩のコレクションを何点か発表し、Romkeはいくつかのインディーバンドで活躍していた。
2008年、彼らの最初のリリースとなるPiiptsjilling名義でのアルバム"Piiptsjilling"をリリース。このPiiptsjilling("peep-chilling"と発音する)という名義は、Kleefstra兄弟の他、Mariska Baars(Soccer Committee)、Rutger Zuydervelt(Machinefabriek)から構成されたユニットである。それから彼ら兄弟はGareth Davis、Greg Haines、Danny Saul、Peter Broderick、Bela Emerson、Nils Frahm、Sytze Pruiksmaなど数多くのアーティストとのコラボレーションを行い、さらにはオランダ人ギタリスト・Anne Chris Bakkerと"Wink"(通称"Kleefstra|Bakker|Kleefstra")としてのレコーディングを行う。この作品は最初のPiiptsjillingとしてのアルバムと同様、エクスペリメンタルなギターと紡ぎだされる言葉が不穏でダイナミックなサウンドスケープを展開する1トラックのアルバムである。さらに彼らはイギリスのクラリネット奏者Gareth Davis(※MachinefabriekとのコラボレーションアルバムがHome Normalから2010年リリース)とのアルバム"Tongerswel"のレコーディングを行い、この作品は2010年暮れにリリースの予定。また、Piiptsjillingとしてのリリースも2枚のアルバムが予定されている。
MySpace : http://www.myspace.com/janromke

Yui Onodera
yui onodera
環境/空間から捉えた音の機能と関係性を主軸に据えたコンセプトのもと、音と音がつくりだす空間を含めたサウンドデザインを手掛ける。
国内/外のレーベルより多くの作品を発表し、日本のみならず海外アーティストとのコラボレーションを通じたワールドワイドな活動を展開している。
2005年より音楽レーベル"CRITICAL PATH"を主宰し、サウンドアーティストの作品リリースやコンサートイベントの企画・運営なども手掛けている。
Official : http://www.critical-path.info
MySpace : http://www.myspace.com/yuionodera

Celer
Celer
Infraction、Spekk、Home Normal、Smallfishなど多くのレーベルから多数の作品をリリースし、アンビエント/エクスペリメンタルミュージックシーンにおいて早くも確固たる地位を築いているカリフォルニアの夫婦2人組Celer。
(2009年に奥さんのDanielle Baquet-Longさんが26歳の若さでお亡くなりになられました。)
今回は3年前から続けられてきたYui Onoderaとのコラボレーションによって生まれたアルバム"Generic City"のリリースに合わせた初の来日公演となります。Daniに捧げられたこのアルバムは「都市」をテーマとした作品となっており、リスナーの深層意識に働きかけるようなメランコリックで瞑想的なサウンドスケープとなっています。
Official : http://www.thesingularwe.org/celer
MySpace : http://www.myspace.com/celersite

Yuki Izumi
Yuki Izumi
1978年東京生まれ 多摩美術大学油画専攻卒
記憶の中の形、時間の中の色彩をコンセプトに「人・音・物・場」をイメージの源泉とした絵画制作、アーティストへのデザインの提供などを行う。2008年exportionを結成し「音と視覚の関係を探る」をテーマに映像作品の制作や東京都内を中心にパフォーマンス活動を展開している。
MySpace : http://www.myspace.com/exportion
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